毎日のお手入れがとても楽になるということで、使っている人も多いオールインワンジェル。
時間をかけずにスキンケアができるので、人気がありますね。
しかし、どんなに優秀に見えるオールインワンジェルであっても、それなりにデメリットがあったりもします。
すべてにおいて完璧なものってなかなかないように、オールインワンが不向きな人もいるのです。
人気や手軽さで勢いで購入してしまわないためにも、オールインワン化粧品のデメリットについてもちゃんとお伝えしますね。
今回は、そんなオールインワン化粧品のデメリットについてお話ししたいと思います。
オールインワンジェルはべたつく!?
オールインワンジェルの多くは、保湿性に優れているためにかなりのしっとり感があります。
そのかわり、使ったときにべたつきを感じるものが多いのは確かです。
保湿力や美容効果は高いほうがいいけれど、べたべたするのが嫌だという人もいますよね。
中にはまったくべたつき感を感じないものもあるのですが、基本的にベタツキ感が苦手という人は、オールインワンジェルが使いづらいと感じてしまうことだってあるでしょう。
こうした使用感は、あわないひとにとってはデメリットに感じてしまうこともあるかと思います。
オールインワンジェルの多くはパッケージがかさばる
他にもオールインワンジェルのデメリットがあります。
大抵のものは容器がある程度大きいので、旅行などに行く際に邪魔になってしまう場合もあります。
複数の基礎化粧品をバラバラ持っていくのと比べれば、たった一つで済む分良いかもしれませんが、持ち歩く際にはかなりかさばってしまいますので、ほかの容器に移し替える手間が掛かってしまいます。
この場合、適切な容器を用意しなければ、ゲルが漏れていまうこともあるため注意が必要です。
このような事が面度に思える人は、オールインワンジェルではないほうが良いのかも知れません。
美顔器とオールインワンの併用は双方の効果をだしきれないことも
そして、もう一つオールインワンジェルのデメリットをあげると、導入型の美顔器を使用している人はあまりおススメできません。
ゲルのオールインワンは、化粧水と違ってスッと浸透していくというよりは、しっかりとお肌の表面を覆う役目までを果たしています。
そのため、導入型の美顔器をつかったとしても、そのまま塗ったのとさほどお肌への浸透には差がなくなってしまうことが多いのです。
結果として、オールインワンジェルを使用しても、あまり効果は変わりなくなってしまうのです。
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メディプラスゲルは、敏感肌に悩みに悩んでいた方が開発に携わった、肌のことを真剣に考えたオールインワンゲルです。
敏感肌タイプで、あまりお肌に刺激や摩擦を与えたくないタイプの方にぴったり。